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信越に向かう車中で
信越書きたいこといっぱいあるんだけど(笑)
僕がペラペラ話すとあれだし
駅に降りてすぐカール売り場を説明されまして
すぐに車に乗車
実際はね
車に乗っている間中
作戦会議って思ったんだけど なんとなく雰囲気で
やめました。
アレキさん決めてるって感じに感じたんですね
そっちじゃないなって思って
入れやこれや男子トークに花が咲いて
現地のインターを下車
お腹空いてけど マクドナルドしかないから
スゲーポテト食べたくなっちゃって
マックへビックマック
わざわざ山へ行って マクドナルド
前夜祭では
まあ このレース人気あるのがわかるわってくらいに
すごいおもてなしで
アレキさんは ハンバーグやら焼そばやら パスタの
いわゆるチームプレーに 完全に差し込まれていたけど
だってハンバーグ20個くらい持って歩いてる人見たら
完全に世代だし ハクション大魔王かと思うじゃん
おれDVDも持ってるし
僕はマイペースで
大きいカラダを斜めにしたり 隙間からハンバーグちゃんととって食べていたり
別行動になって
自分の分はしっかりと確保
アレキさんは 何やら
ぶつぶつと遠くから申しておりました(笑)
アレキさんは夜ちょこちょこ目が覚めていたみたいだけど
僕は一度も目覚めること爆睡
お風呂もふらっと行った隙に 先に入ってきちゃって
そこら辺は経験というか
全く特別扱いすることもなく
僕のペースで 先に寝ちゃいました
突然ですがスタートシーン
にほんブログ村 つづく
腐っても200kmと体組成計
この9月
ほとんどが山だけど
ギリギリ200km行きましたよ
現状
私…
ほとんど腐っているような状態ですが
ギリギリ頑張ってる
でも4~6月の貯金はもうない
ほらね!
それでジムで計測したら
体重76.5kg
体脂肪率20.4%
脚だけ筋肉ある
あとはデブ
そういう測定結果でした。
新しいジム 結構通ってるから
もうすぐ痩せるから
夕飯食わずに行くし
じゃ
UTMFボラが楽しそうな絵
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信越ペーサー最終ランナーを引き受けてから
先週の話だけど
レポがはじまらないから
こっちではじめておきます(笑)
ペーサーやってくれませんか?
お願いが来て
あっさり引き受けました。
日程も確認せずにね
UTMFとは違う そこしか知らなかった。
どういうレースかよく知らなかったし
アレキさんほど 気負いはありませんでした(笑)
だって
40km山道 走る(歩くだけだし) 40kmゆっくりでも歩くとだいたい10時間ということは
丹沢でおりこみ済み。
問題はガンガン走られたろどうしよう…
だけど
たぶん
アレキさんの本気見せてもらおうじゃん!
そんな感じでした。
それで 何回もいうけどキタタン
振り返ればチャレ富士とかも
ありゃあこりゃ
あの辺から 間に合うかわからないけど
アレキさん本気だしてきたみたいで
たぶん
ツイッターのつぶやきでしょ(笑)
ハセツネは完走してるけど
24時間で71km
信越五岳は
22時間で110km
厳しいと思っていました。
だけど
夏にいきなり帰宅ラン始めたり
毎週のようにオクムに行きはじめたり
期間短いけど 覚悟決めたんだなと思いました。
それで この前の
北アルプス 三股~常念~蝶ヶ岳~三股
この時のアレキさんを見て
おっ
これは?って思いました。
たぶんあそこで ダラダラしていたら ホントに怒っていた(笑)
何が手ごたえって
長い時間動いても 動きながら体力 疲労を回復するやり方をつかんできてるんじゃないかと思ったから
ウルトラトレイルのきつさって30kmでピークで
あとは故障さえなければ
ずっと同じ
あきらめないで動いていると よく言う復活があるし
内臓のトラブルも はじめの過ごし方で
かなり変わってくる
あとは
ひとつ僕にとって安心材料は
僕に向けてのアレキさんの信頼感
これは 他の人とは違った感じに感じていました。
よく見る 写真のような寝そべる姿は僕の前ではほとんど見せない
これは たぶん僕が怖いから
僕はいつもそうだけど
もし現状が3だったら4の要求しかしません
7~8が到達点だとしても 4しか要求しない
4が来たら5を要求する
そのへんは 何回か行った富士山 丹沢でつかんでいました。
たぶん これはアレキさんもつかんでいたと思う
絶対に見える 声の届くところにしかいないし
幸い
ここに合わせて3連休を取る事が出来たから
スタートまで1日アレキさんと みっちり作戦会議が出来る
やり方はあると思いました。
応えてくるとも思っていました。
夏の間 僕の方が太って
スタート時 1kgくらいしか体重かわらなかったけど
150kgコンビで楽しんでみよう~
そんな気楽な余裕のある雰囲気でした。
僕のところまでは頑張って!
そんな感じ
来れば なんとか出来ると思っていました。
そんで結果は
ペーサーの完走最終ランナーへ
あとはアレキさんのレポ待ちで
書いていきたいです。
完走できてよかった
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今年のUTMFが壮絶すぎる件…
今年はエントリーしていません
ボランティアに参加しました。
24日夜に UTMF69km地点(富士宮)A3エイドでのお手伝い
25日朝に 富士山こどもの国の装備品チェックのお手伝い
噂ではA3富士宮で700人リタイアと流れていますが
実際には700人通過みたいです。
ただし参加者が1300人くらいなので
わずか69kmで半分以上の選手がリタイアしている模様
僕の調べ19時現在(正確かは不明)
A3(富士宮)69km通過…726人
A5(富士山資料館)97km通過…655人
A6(太郎坊)109km通過…626人
A7(すばしり)120km通過…612人
実際に現場で目の当たりにして
当日まで降り続いた雨とスタート時の渋滞
かなり厳しい 攻めの作戦を取った選手だけが生き残っているような感じに見えました。
70km地点で 残り100kmなのに
この状態200番前後の上位選手の様子
まこさんの話では数百回転んだって
みんな同様の事を話していたけど
ララムリの選手が全く汚れていないのには驚いたけど
やめちゃったみたいですね…
僕の仕事はエイドの手伝いでしたが 設定上
サポートエリアが確認しづらくさがす選手が多かったので
これ私が作りました(笑)マジックで
たくさんの友達にあって
選手が来ないから 意外とすることがなく
こんな おまけつきでした。
またジャンバーMサイズかよ~
そう思ってサイズ見たら
Lサイズだった…
俺が太っただけという
2時までの予定でしたが4時までここに残って
5時に STYボランティアの子供の国に到着1時間半だけ寝て
装備品チェックを手伝ってきました。
結構多くの選手に話しかけられましたが
かなり忙しく ゆっくりと話が出来なかった。
ごめんなさい
これからの時間は幻覚タイムです。
残り14時間半
頑張ってください。
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UTMFを応援に行こう~
僕の中では特別な大会です。
マラソンやってる人は知らないかもなので
ちょっと書くと
日本一の山 僕の大好きな富士山をぐるっと一周する
日本では最高峰の大会
日 時
9月25日(金) 13時 スタート
距 離
約168.6km
累積標高差
約8,337m
制限時間
46時間
スタート/フィニッシュ
山梨県富士河口湖町 八木崎公園(反時計回り)
少しでも興味がある
見てみたい
この週末はヒマ
そんな方は
このレース応援に行って欲しい
UTMFホームページ
この大会に出るのにはポイントが必要で
みんな何本もレースに出てポイントをゲットした人しか出れない大会
しかも定員以上の申し込みでいつも抽選
以下
HPより
クリックで拡大
応援に行くなら
時間的に富士山こどもの国~太郎坊あたりが 土曜日の昼間の時間
夜間の応援は、すばしり~山中湖あたりがお薦めです。
ゴールの河口湖もいいかも
こちらは半分のSTY(静岡‐山梨)
僕は富士宮で速い選手
子供の国でSTYのお手伝いに行きます。
毎年この大会には 何かかかわりたい
世界のトップの走りも見どころだし
一般の選手の頑張りも きっと何かを感じさせるはずです。
見て応援してほしいです。
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以下は私のUTMFレポです。
時間のある方~
3人くらいでもいいので読んでください
めんどくさいけど(笑)
はじめに…UTMF挫折の説明文
その1…UTMF2014完走記その1
その2…UTMF完走記その2
その3…UTMF完走記その3
その4…UTMF完走記その4
その5…UTMF完走記その5
その6…UTMF完走記その6
その7…UTMF完走記その7
その8…UTMF完走記その8
その9…UTMF完走記その9完結
信越五岳110kmペーサー無事に終えました。
アレキさんのサポート
信越五岳トレイルランニングレース110km(制限時間22時間)
ハセツネが71.5km24時間に比べると
圧倒的に走力がものを言うレース
5A 66km地点からアレキさんのサポートに行ってきました。
このレース後半部分
もう一人 ペーサーとして
レースに入る事が出来ます。
大方の予想
66km地点(12時間半)に到達しないという予想を裏切り
30分前に到着
やつれたアレキさんwww
ガっつりと期待を背負って
制限時間2分前に無事にゴールに送り届けました。
最後の林道に入った時点で 7.2km 制限時間まで58分
103km山道を走ってからの 残りキロ7分台は厳しいと思ったけど
やりきったアレキさんは 凄かった。
相当きつく言った時間帯あったけど
石川弘樹よりもハンサムネコの言うことを聞くアレキさんには参りました(笑)
僕らはこの2人前でした
マジで良かった。
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信越五岳5A
アレキさん快調
信越五岳スタートしました。
アレキさん
スタートを425位通過だったか?
妙高山にてサポートバス待ちな私
アレキさん頑張って
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信越五岳
明日から信越五岳に行きます。
レースには出ませんが
アレキさんのサポート(ペーサー)
正直 はじめの頃は完走できないだろうと思っていました。
レースに向かうに当たり
今年のキタタン完走出来なかったのは痛恨のミスだと思っていたし…
だけど
間に合うかわからないと前置きがあったうえで
直前までもがく
間に合うかわからないけど
僕が真夏にぐったりとしていた中 帰宅ランをやっていたり
オクムに通っていたり
本当は一緒に富士山でって思ったりもしたけど
今年は自分にも余裕がなく
なんとなくここまで来ちゃいました。
これは完走できるな
そう思ったのが この前の三股~常念~蝶ヶ岳~三股
アレキさんは
前から思っていたけど 自分の持っている能力を出し惜しんでるというか
セーブしています。
僕
怖いんで
アレキさん一緒に行くと絶対に頑張っていて
いわゆる アレキさんのイメージのような行動はほとんどないです。
結構責任感からイメージをつくったりしてるうちに
ホントにそうなっちゃうんだな~ そう思っていました。
たぶん
正直 行けるタイミングで自らペースを緩めたり
休んだりすると
その時点では大丈夫だったのに 再開後にダメになったり
そういうことは多々あります。
これをコントロールするのは 結構大変で
アレキさんには 難しいと思います。
行けるときは流れを切らず最低限の時間で用事を済ます。
直前で あんまりあれこれ言っても仕方がないので
考え方は1つ
僕の最高のレース
八ヶ岳スーパートレイル100kmの 明るいうちに大河原峠を越えたい作戦
(実際は1時間くらい合わなかったけど)
明るいうちに出来るだけ進む!
66km地点で待っています。
12時間半でいいみたいです。
暗くなると絶対にパフォーマンスは落ちます。
だけど僕は夜間走も得意だし
適当に気持のコントロールをすることも結構得意です。
無茶な要求はしないし
カラダ的なこと うんぬんよりも
太陽の力は偉大だってことで
明るいうちに どこまで逃げられるか
レースの事は良くわからないけど
行けるなら明るいうちに どこまで進めるか
これをテーマに進んでいけば 道は開けると思います。
じゃあ
明日ね
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富士山はやっぱり好き 67回目山頂
去年 おととし
富士山へは20回ずつ登りました。
今年は7回目
たくさん登っている中で 富士山には1000回以上登っている方が複数名いることを知って
自分的には
年間20回というのは 大したことではないと思っているけど
年間200回という偉人もいらっしゃるのだから
だけど
一般の人(自分含む)の中では
かなり 珍しいタイプの思考だということも自分でも理解していました。
山が好きな中では
富士山は登らない
そういう人をたくさん見かけるけど
やはり富士山の大きさは
日本の中では圧倒的であり
ここ数週間連続で 北アルプス南アルプスに出かけたけど
それらとは明らかに違う
存在感と威厳というか
魅力がここにはあります。
空の青さと
優しさというか懐の深さとか
いつも通りに
3200mをこえて
ここにしかない高さに達すると
山頂引力(勝手に呼んでる)グイグイと頭上から優しくつりあげられるかのような
軽さになり
あっという間に山頂に到達しちゃいます。
富士山に受け入れられてる気持になるし
一番好きな時間です。
僕はここに神様がいると思ってるから
須走口七合目 太陽館は10月15日まで営業してるみたいです。悲壮感
いや…
なんでもないwww
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夏休みの予定
いよいよ明後日から
夏休みです。
寒いけど…
何も考えずに申し込んだUTMFボランティアとアレキさんの信越が同じ週だった。
焦った…
アレキさんは断ろうかと思ったけど
僕も断ろうかと思ってた(笑)
だけど
そっか夏休みここに持ってきちゃえば大丈夫だ!
これに気がついたから
夏の富士山も結構我慢して
なぜか北アルプスへ
行動は謎だけど
とにかく夏休みがやってくる
土曜日 富士山
日曜日 ぼんやり
月曜日 信越
火曜日 信越
水曜日 信越
木曜日 仕事
金曜日 UTMFボランティア
土曜日 UTMFボランティア
日曜日 ぼんやり
これが予定
天気はほぼいいと思う
楽しみ
アレキさんへ 速く歩く練習しといて
キロ8分の徒歩錬
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4部錬でやっと10km
今日は
出社ラン2.5km
帰宅ラン2.5km
ジムで傾斜7.5%4km
ジムから帰宅ラン2km
足し算はあとでゆっくり
だいたい10~20のあいだと思う
やる気だけは出てきた。
隙あらば走るってのは いい兆候
たとえ15分でも というか15分しか走れなくても(笑)
山だと5時間とか全然平気なのに
てか
山って歩いてるからね
登りの方が楽って なんだろ
あと
東京マラソン
思うようにいきわたらないですね
本気で5回はずれたら 抽選倍率アップとか
そろそろ 考えねーと
いけないんじゃない
僕も6年はずれたから(1回は、ふてくされてエントリーせず)応援も行かず
気持わかるけど
何かしてやりたくなるもん…
だけど あきらめずに期待せずに頑張ろう~
僕みたいな人もいるし
次もある人は
期待せずに たぶん当選通知家まで持ってこいよとか
考えてるかもだけど
実際自分そうだったし
同じ人ばかり当たりすぎだよね
といって 毎年エントリーは外さないんだけど 勝手にプレミア会員更新されていくし
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100kmのおもひで
僕の人生で100kmオーバー
沼津~金谷(ちょこっと東海道)103km
チャレンジ富士五湖103km
UTMF(108kmリタイア)
八ヶ岳スーパートレイル100km(108km)
UTMF169km
チャレ富士は結構走ったからボツ
その1
沼津~金谷(ちょこっと東海道)9割型歩き 途中テンションあがって夜中に走ったのがラップ60あたり
ラップ60kmくらいは走ったのでインチキだけど
人間キロ8分台では結構歩ける!
UTMF2012
2年がかりのトラウマを生んだ因縁のレース(西富士中でリタイア)
八ヶ岳スーパートレイル100km
人生最高のレース 完走率29%の極寒のレース←ここ僕の人生の最高点 よかったら
読んで→その1 その2 その3
UTMF2014
169km
おもひで
距離がかなり怪しいけどラップ177kmとかでも
急に6分台前半とか出たりするから
アレキさん
ここまで読んでたらだけど
補給さえきちんとできたら筋肉って意外な働きを見せることもある
自分で自分を決めないこと!
大丈夫(笑)
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つなぐしかない
週末の山
これだけは受験生2人を抱えたお父さんらしからぬ安定感で
行きつづけてる
お父さんが慌ててもしょうがない
ここはオッケー
ただ
富士山じゃなく もっと遠いお金のかかる北アルプスへ飛んで行ってしまうあたりが
僕の性格の難しいところ
シーズンはじめ 今年は富士山行くの控えめにしよう
たしかにそう決めた!
ところがだ!
燕岳
北岳
海から富士山
蝶ヶ岳
蝶ヶ岳
この1ヶ月の山(順不同)
何をやってるんだ この父親は…
今日も帰ってきたら22時半だった
もっと強い意志があれば
富士山に行ってない
それでいいのか?
何をやってるんだ俺は
不思議なもので富士山に行かないと 微妙に怒られるというか(笑)
僕のブログの富士山ニーズ高いというのも
いろんな人から教えてもらった。
こっそり のぞいていた会社の後輩からも
ネコ先輩 富士山いってないと何か変ですよ!
とか
北アルプスをご一緒したニシキさんからも
「もっと富士山行ってください 僕でも3回行ってるんですから~」
とか(笑)
今年は大好きな富士山へ行っていない
ただそれだけ
かわりの方がよっぽど時間も金もかかってるけど
そんな
歪んだ表現しかできない
去年までの自分スゲーなって思いながら
今年を乗り切れば
そういった先は見えないけど
つなぐしかないんですよ
こういう時は
贅沢なのはわかってるけど
こういう感じなんで
粘る!
世の中のホントに大変なお父さん
ごめんなさい
今日も行き帰り2.5kmx2 5kmだけ走れました。
パタッとやめない
ささやかな抵抗
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北アルプス(三股~蝶ヶ岳~三股)
先週と同じコース
出発も東京を6時半に出て
いつも通り小仏トンネルの渋滞にはまって
11時に三俣駐車場に到着
ホントは富士山へ行きたいんだけど
なんとなく今日は北アルプス
職場の後輩がつきあってくれたけど
コースタイム5時間半のところ2時間32分で登ったよ
恐ろしい後輩
仕事はあれだけど(笑)頑張ってるみたいで
今日は雲が良かったな
自分のシルエットがイケてないから
写真あんま撮ってないけど 1枚だけ
大きい…
蝶槍結構好きだな
山頂で外人さんが半袖 短パンで上高地の方から
登ってきていて
目で挨拶だけしたけど
ああいうの好きだな いかにも軽い感じ
北アルプスっていうと危険なイメージがあるけど
コースを選べば 行けると思うんだよね
たとえば今日のコースとか先週の爺ヶ岳までとか
どこからが危ないのか そういう知識は人に聞けば判断ついたり
昔からそうだけど どこにでもチャレンジしてる外人の人は共感します。
ホリデー湯のコテージの前通った時
修学旅行の場所に戻ったみたいで
キュンとなったわ
先週の話なのに ちょっと懐かしかった
下りはサクサクと下りて1時間12分でした。
恐るべし後輩…
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すごい時代
今ちょっと
サブブログいじってます。
ハンサムネコの山ブログ
マラソンやってるんだけど完全に山でカラダ作ってるので
別ブログにまとめてみます。(笑)
ちなみに子供のブログの使い回しです。
過去ブログ振り返ってたら
すごいもの見つけた!
僕のブログが上がって行った時の記事
人少ないわ
そっちも
ときどき更新していきます。
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よかったもう安心!大丈夫!!
なんでも世の中の運動不足の痩せない人は
スポーツジムに入るらしい
僕も
以前よりも運動不足で
ジムに入ったから
もう安心!
よかった~痩せるわ
うれしい
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のべさんマイコース 北アルプス(爺ヶ岳~鹿島槍)
スタート直前までの 和やかムードから一転
今日のルートは往復コースタイム13時間
天候は曇り
13時には平地で(松本)雨が降り始める予報だった。
僕個人的には とても興味深かった。
いつも富士山で雨が降り始めるところに遭遇したり
雪の降り始めに遭遇するために あえて丹沢の低山に登ってみたり
日常的に僕は空ばかり見ています。正確には雲を見てます。
非常に興味深いし 雲の動きによっては命取りにもなりかねないから
登山道は極めて整備が整っており
個人の呼びかけでつくられたコースなのに どのようにここまで整備されたのか
非常に興味をひきました。
少し登るとすぐに扇沢駐車場が見えました。
行く予定だったし 当たり前なんだけど あまり実感がなかったので ついにここまで来るようになったな~
そう自分に感心しました。
振り返ると同じ景色だけど
徐々に高度があがっている そして
今日特に背後が気になるのは
当日の雲の動き
スタート時気圧配置
赤い点がいる場所 水色は雨雲(僕のアタマの中の予想)
今回降るであろう雨は前線上にある低気圧の前面に出来る雨雲で
それのスピードと雲の成り立ちを見るには 貴重な機会でした。
ルート自体はきのうの蝶ヶ岳に比べても登りやすく
高尾山の稲荷山コースが延々と続くイメージでしたが
高度を1300mから2000mにあげてきたあたりで 少し雰囲気も変わってきました。
このあたりが一番このルートでは気を使うところですが
どちらかといえば石畳での転倒の方が数倍危険だと思いました。
8時40分に登山開始
10時24分に種池山荘の分岐に出ました。
後方からは雨雲に先行している雲が徐々に迫ってきてると感じました。
ただし今回
進行方向は 視界がかなり確保されています。
爺ヶ岳方面
LINEで憧れの松本観光チームとやり取りをしていると
ちょうど50km程度南の松本が雨が降り出したと言っていたので
よく言う自転車の速度で雨雲がとかいうから
2時間もすると降り始める そう思いました。
同じように1時間くらい後方を同じルートを登る【黒部の放水チーム】は
雲の中と写真が届いてました。
ここで先を考えて全員レインに身を包みます。
速やかに出発
赤沢方面
遠くに剱岳も見えている
ざっと20分くらいかな?(10:45)
景色で時間がわかってくる あとで写真で確認したらピッタリ20分!
爺ヶ岳南峰頂上(11:05)
迷わず進みます。
山頂から10分
基本平行移動なので速い
完全ではないにしても
景色を堪能していたのも束の間
きた!
ついに【黒部の放水チーム】
数時間前の たーはるさんのスプラッシュが呼び水になり
そして雨雲をも引きつれて ずっと雲の中登ってきてる
彼らが種池山荘に近づいてきてる
そしてみるみる雲は上がってくる
たぶん彼らが稜線めがけてラストスパートしているに違いない
やがて 僕らはこの雲を 【たーはる雲】と名付け
恐れながら先を急いだ
もう時間の問題
雨は避けられないので
意識は前方にそびえる鹿島槍ヶ岳へ
えらい立派な山
そして時間は12時
われわれも雲の中へ
たぶん たーはる雲のせい!
12時の天気図
このあたりで 僕とチャレさんの景色からする時間読みに
えらくズレがあるのに気がついた
ちょっと考えて解決したんだけど
僕は基本装備が脆弱なんでトレランで行けるところまでの装備しかないし
いわゆる軽装の時間しか知らない
一方チャレさんは がっつりと腰を据えた登山がメインなので
自然とゆっくり目の読みになる
面白いと思った。
長いけど大丈夫?まだ読める?
12時には雲に包まれてしまい。
景色も楽しめなくなったんだけど
その分
お花畑が!
種類はほとんど知らない…
黄色いやつとか むらさきとかピンク
このあとは
視界のない寒い中を進み
12:56 鹿島槍登頂
すぐに折り返し
途中で猿やライチョウに遭遇
鹿島槍ヶ岳からは3時間で
扇沢出会に到着
13時間のところ7時間半
kantokuさんの おでん
間に合った~
のべさんをはじめみなさん
ホントに
ありがとうございます。
来年もやりましょう~
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たけにぃさんへ(富士山グランドキャニオンの行き方)
富士山グランドキャニオンの行き方
ルート1(初級)
あざみラインを車で登り 道路の脇にある距離表示
6kmの付近にある 砂防ダム(このルートではここだけなのですぐにわかる)
このダムの道路際にある駐車スペースに駐車
写真の道路を500mくらい登って行くと
道路の右側に グランドキャニオンと書かれた石柱があります。
ここを入ります。いちおロープは張ってありますが…
道なりに10分も行くとグランドキャニオンが見えてきます。
毎年 砂が崩れているので
下に降りられそうな適当な場所を探して下りていくと
そこがグランドキャニオンの底です。
そのままグランドキャニオンの底を1.5km(イメージ)下っていくと
はじめの砂防ダムに戻ります。所要時間1時間半くらい
ルート2(中級)
あざみラインを車で五合目へ
駐車場へ車を置いて 2軒ある山小屋を通り越して
登山口方面へ
登山口と小富士方面と分岐が100mほどのところにあるので
小富士方面へ向かいます。
基本一本道でわかりやすいです。
普通に歩いて20分程度で
小富士に到着
(下の図 4番の位置)
小さな盛り上がりを登ると
左の方が開けているのですが
左ではなく右へ下りていきます。
200~300m下っていくと
小さな森があります。 (この森は下の図の5~6の部分)
古い看板が目印です。道があるのでそのまま直進
5分もすると
また視界が開けます。
写真は同じに見えるけど違う場所です。
再び右へ下っていきます。(下の図の6番の位置)
6番から6-1番は長いですが20~30分ひたすら下っていくと再び森へ
森の詳細 6-1が入り口
6-2は視界が開ける部分です。
6-2から7までは 右側に崖を見ながら下っていきます。
道はしっかりと出来ています。
下の写真は6-1付近と7のグランドキャニオンの入り口付近
道なりに下って 行くとグランドキャニオンの底に出ます。
道は崩れていますが 少し上に迂回ルートが出来ています。
あとは
底をずっと歩いていき 1.5kmくらい(イメージ)で 初級コースで
書いた砂防ダムに出るので
あざみラインをロードで約6km登り返すと
須走り口五合目に戻ります。高低差は750m程度なので
時間はかかりますが(5時間くらい)
こちらのルートの方が10倍くらい面白いです。
こんな感じ
参考にしてくださいまし。
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のべさんマイコース 北アルプス(黒部の観光放水)
1日目の素敵な登山のあとの
宴会も楽しかった。
人々が名古屋を目指す意味がわかったような気がした
宴会中も女子陣は
グルメツアーみたいな どう考えても楽しそうな
いきて~なって思っていたけど
僕は せっかく日曜日は燕岳の宴会にまとまりかけていたものを
Bプランは?なんて言って鹿島槍に変更したもんだから
もうガっつり 行くしかないポジションにおさまっており
ていうか たぶん中心にいるわけで
美女軍団との松本観光は
翌日目覚めた時の大雨を期待するしかなく…涙
そして運命の翌朝
普通に雨は降っておらず
風もなく
3分ほどで完全にあきらめた。
みんなが朝からカップラーメンを食べるってなっていたので
僕はさすがに カップラーメンはもたれそうだなと思ったので ぺヤングソース焼きそばにしたんだけど
結局 二日酔いに ぺヤングソース焼きそば…
僕は運転手だったから良かったけど
僕は運転手だったから
良かったんだけど
そうでない人が1人 ←詳細はこちらで
現場に急行して
急停車した車内から バサッと飛び出して来た刑事かと思ったら
実に手際よく観光放水を開始した。
そして まさかの二度目の放水
サッと口元を拭って車内に戻るまで32秒!
なんであんなに素早く戻ったのか?(笑)

あまりに突然の
それでいて いつものこととばかりの手際の良さ!
これをみんなに見せるために わざわざ2日目だけ駆けつけてくれた
たーはるさん 恐るべし

笑いを堪えられないまま
2日目の登山口へとたどり着いた。
つづく…

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のべさんマイコース 北アルプス(蝶ヶ岳)1日目
総勢13名
基本単独行動が多い僕的には
どうやって こんな大人数の中で自分が存在していいのか
よくわからなかったけど
いや
そうでもなかったか
結構楽しんでいた。
山登りってのは 考える時間もたくさんだし
いっぱいいると いろんな人と話したり
とっても楽しかったけど
なんか
僕はこの右側に向かった2人
特にアレキさんが気になっていた。
ネコ錬のさぶろうさんのように(笑)
たぶんアレキさん
あれじゃん 信越3ポイント ハセツネ2ポイント
これに出ると決めたんだと思う
5点として
一番簡単そうな あと1ポイント
どっかで持っていたかは 確信なかったけど
持っていたっけ?
ものすごい
満足感を感じてはいたけど
焼岳なんか好き
早いうちに登らなきゃ
僕はちょっと
常念からくる2人が気になっていて
極端に目立たないように こっそりとお腹いっぱいにして
UTMFを目指すかもしれない
この山の向こうからこちらを目指してくる
アレキさんを 迎えに行った。
関係ないけど 去年槍ヶ岳を目指したルートを横目に見ながら
蝶ヶ岳から下って行った
蝶から40分下ったところで
たぶん あのレースを目指すはずの
アレキさんと りんさんが現れた
なんか疲れてるっぽかったので
まあ 僕
得意の適当な励ましで 大変さを感じさせない
雰囲気をつくってみた。
だけど そんな心配は無用で
ちょっと前にあった時よりも劇的に絞られはじめていたアレキさんは
グイグイと進んでいった。
それにしても(笑) りんさんの怪物ぶりの割に
僕も到底かなわない なんというか(笑)
感心しながら進んでいると
眺望が開け
コッコさんは蝶槍まで来ると言っていたけど
もっと手前までむかえに来てくれていたり
のべさんやチャレさんも
立て続けに現れてくれていたり
ローラさんの差し入れだったり
まあ このへんは来年 大きなことをやるに違いない
アレキさんの人柄だな~なんて思って
最後尾からいい雰囲気だな~
そう思って
動画とか撮った
40分で下ったコースを登り基調で70分で
戻ってきたけど
ちょっと みなさん待たせちゃって ごめんなさい
久しぶりに本気のアレキさん見た
下りなんかもさ
まあ走る走る
翌日 こんなになっちゃってたけど(笑)

信越
一緒にがんばろうぜ


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アレキさん特訓中~
週末2日間
北アルプスで遊んできました。
三股~常念~蝶ヶ岳~三股 これすごいコースよマジで!!
みんなが ゆるゆる登山でお楽しみの中
アレキさんが特訓していたので
応援してきました。
痩せてた。
1kgしか変わらない私…
詳細は明日以降に
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【速報】3日連続走りました。
いやー
3日連続で走った!
偉い!
7.5km
7.5km
7.5km
しかも行き帰りの2部錬
2.5kmと5km
距離じゃあない
走ったことがあ偉い
月曜日は 左足に皮がかぶってるんじゃないかと思うくらいに
動きが悪かったけど
火曜日 そのへんを意識して左右差の修正
そんで水曜日
朝はバランスを意識して2.5km
帰り5kmは 普通にジョギング
わずか2日前に左右のバランスがおかしくて 筋肉痛になっていたの忘れるくらい
今度は前後の角度が気になるから
明日は前後の姿勢の収まり具合を確認しよう
そういえば先日の海から富士山(田子の浦~富士山剣が峰~御殿場五合目)51km
7万歩だった。
東京マラソン42kmの日が5万歩(臨海から豊洲徒歩込み)
7万歩 若干余裕を持ってだったから
なんとなくハセツネを完走するタイムくらいで
ちょこっとだけ余裕を持って このコース登れるんじゃないかと仮定した。
誰かやってみて
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5kmでも走ったら書かなきゃ
本日 朝2.5km 夜5km走りました。
2日連続
偉い!
職場でアメリカのプロレスに出てくる人に似てると言われました。
まあ
世界陸上見る限り
マラソンの選手よりもプロレスのが近いわな
どう努力しても 俺が50kgとかになることはないわ
だって
筋肉量が60kgこえてるし(笑)
でも
プロレス痛そうだし
まだマラソンの方がいい気がするので
走る事にしました。
思ったけど
疲れたから休む→動きが減る→増量→やるのが嫌になる
あと
1週間くらい休むと2km 走っただけで筋肉痛になるようになちゃった…
富士山行かないからかな
パワースポットだし
う~ん
我慢してるんだよ オレ
なにげに忙しくて 今がいつなのかもよくわからないし
てか
う~ん
とりあえず一回晴れたらどうだ?
お日様見たい
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