![]() |
トップページ > 2015年10月 | |||
やっぱハセツネ寒いかもな
よく冬に雪が降る予想をするときに
マニアの人は上空の気温の目安に長野県の野辺山の気温を見る人がいます。
標高が1350mだか?(三頭山1530m)
今の時期に適応できるのかは勉強不足でわからないけど
野辺山と奥多摩
実はそう遠くないです。
野辺山
奥多摩
この間くらいなんだろうなってのはイメージできますね
実際は氷点下になっても動いていさえすれば
さほど問題ないと思いますけどね
後は風ですね
そんなに吹かないとは思うけど
参加される方
僕は出たくはないけど
うらやましいとは感じます。
がんばってね!
にほんブログ村
走ってはいるよ 登ってるか?インボディ計測
ここんところ
職場がやっと近くなったので 少し走れるようになりました。
いや
ジムのトレッドミルで500m以上登るって感じ
傾斜を10~12%で
時速は6~7km
ものすごく汗をかくけど
全然やせないよ
てか…
痩せなくていいから増えないでいてくれるとありがたいんだけどwww
インボディー最新結果
足だけ筋肉が発達
脂肪は減らないわな
運動量が少ないし
困ったなあ~
ボディーラインは崩れていないと思うけど
ラグビーみたいになってる(笑)流行ってるからいいか
俺の時代だwww
にほんブログ村
ハセツネはきっと寒いぞ!
今年はダブル受験生の親なので
なんとなく落ち着かず富士山へ行くだけのおじさんと化していますが
今週末は日本山岳耐久レース(ハセツネ)ですね
僕のなかで 途中のエイドがない ドロップも何もないこのレースは
記憶としてはUTMFよりもある意味 つらいレースです。
今年は開催時期が
3週間くらい後ろにずれているので
気になるところはお天気です。【気温】
さっきFBでも注意書きがあったので
僕も書いてみますが
10月の開催でも三頭山から先は 動きも鈍り
気温も下がり 場合によってはエネルギー不足で
体温も下がるような状態になります。
このレースが怖いのは補給を持参 スピードも競う
そんな感じなんで きっと動ける前提で多くの選手が服装で軽量化を図ることです。
非常に危険だと思います。
土日は7~8度という予想が出ていますね
これは麓の温度で
1000m上がると6度は下がるし
実際はもっと上がるじゃないですか!
氷点下のレースもあり得るかもしれないんで
参加される方
充分に装備を検討したほうがいいと思いますよ
熱を作り出すような補給も必要です。
大きな事故なくレースが開催されると良いと思います。
では
にほんブログ村
亀坂錬 富士山あざみライン
トントンさんの呼びかけで
富士山のあざみラインを中心に坂道をいっぱい走ろうという
何年か前に戻ったような練習会が開催されており
富士山なんで私も参加しています。
トントンさんは女子ですが
富士登山競走を自分よりも45分速くゴールするので
まあ
稽古してもらってる感じっす!
6月23日
結構良くなってきていたけど
10月18日
7分ほど遅くなりました。
体重が76kg→79kg
このあたりが原因かと
もう痩せることは不可能だと思う
かわいそうだけどオレ もうすぐ80kgだ!
グランドキャニオンも
2013年
2015年
年々様変わりしている
ちょっと行くたびにポイント固定して撮影してみようかな
いい資料になるかも
自分でいうのもなんだけど
僕のブログの富士山読み返すと 結構いい資料に仕上がってきてると思う
にほんブログ村
戻ってきた感覚 69回目の富士山頂
先週土曜日行きました。(雪なし)
日曜日富士山初冠雪
~
本日雪の中富士山登ってきましたが
実際
気温は
すごいあったかい
9月以降は完全に自己責任になりますが
天気が読めれば(気圧配置)一番いい季節です。
情報としては須走口は10月に入っても山小屋は営業していたし
富士宮口は11月10日まで五合目に登れるようです(車で)
ここ数年登ってきて10月初旬は
天気のいい日は非常に安定してるし
山小屋が開いていないので充分な補給 防寒 安全対策をすれば
登る事は出来そうです。
吉田口は厳しい
南側になる富士宮口は大丈夫なことが多いです。
日曜日に雪が降ったけど
今日は九合五勺からの最後の15分だけアイゼンが必要
だけど大前提は
夏とは全然違うから
あと 登ってる人外人が多い
最近は韓国の人が 正しく富士山を理解してる感じがします。
登山者が多いし好感が持てる感じですが
情報がないのか 前回は富士宮と富士吉田を間違えて途方に暮れてた
今回は山小屋が営業していないのを知らなかった
韓国に人向けに情報を発信した方がいいと思った。
中国の人には会うことがないので原宿な感じで五合目で写真撮りまくってるけど
韓国の人は若者を中心に家族で登ってる人を多く見かけます。特に9月以降~
いろいろと質問するし仲良くしています。
情報必要そう~
最後に天子山地と南アルプス
富士山好きだわ
にほんブログ村
そんでもって5km
おとといに続いて5kmTT的なやつ
最近思ったけど
僕が走り始めてスピード練習をやっていない時期は
今年2015年以外はなく
ここ数カ月の目に見える走力の低下は
なんだか言い訳しながらも
スピード練習をやっていなかったということが
一番の原因だと思う
ちょっと前みたいに山とインターバルだけで
マラソンする
俺それでいいわ
今日
2日前
1分くらい速くなった
ここんところ
時間ねーし
5kmだけ全力気味に 時間みては走る事にする
やった感あるし
これで戻らなかったら
また考える
じゃ
にほんブログ村
まずは5kmから…
すげー久しぶりに走ってみたいと思ったので
スピード出して走ってみました。
スタート前に体重測定
77.7kg(笑)
めでたいからやめようかと思ったけど
ガ―ミンのバンド切れてからやる気なくなったけど
ゴムでうまい具合に巻くことができたので
ネコ練習場に行ってきました。
ここもたぶん1月以来くらいかな
たった5km
だけど やろうと思ったことが前進
はじめはキロ5とかで10kmと思ったけど
意外とスピードが出ていたので
キープ7kmはやろうと思ったけど
まずははじめだし5kmでいいやって
終わっちゃった…
まあ
これからだな
ほとんどタイムトライアルになったけど
今たぶん21分は切れない
次回に期待
いろいろと考えさせられる
サボりすぎ
にほんブログ村
信越五岳ペーサーその3(ラスト)
アレキさん終わっちゃったなあ~
今回で終わるかな
左にあるのが整体屋さん
僕がおねーさん予約してきた時には かなりめんどくさそうにしていたけど
帰ってきたら とても満足な感じだった
関門閉鎖30分前くらいだろうか
僕たちは8A最後のエイドを出た
整体はズバリ当たったみたいで
アレキさんは脚が上がると言ってサクサク進んだ
はじめから気が付いていたんだけど
僕の足に比べてアレキさんの足は すごい細い
それはどっちかといえば筋肉のない感じで だけど体重は一緒だから
そのぶん上半身に肉が多い
ちょっと心配だった この脚持つのかな?
だけど
アレキさんは 順調に登っていき それこそアスリートのような脚をした
速そうなランナーを次々と追い抜いて行った。
本来はここにいないはずなのに 痛みやらトラブルでこのポジションに収まっている選手という感じ
そこに着実に予定通り 進んでいくアレキチーム
このあたりでは余裕というか
もう結構歩いても大丈夫じゃね?
そんな楽観視した考えを持っていた
だけど
僕は8Aを出て
午前0時の関門時間を過ぎて 後ろにどれだけの選手がいるのか
リザルトをスマホで確認したんだけど
ざっくり25人くらいって感じで
それでも瑪瑙山までは それこそ順調に進むもんだから
僕が星が綺麗だと促しても そっちを見ることもなく
僕一人 何回も止まって星空を眺めたりしていると
山頂に到着した。
ここも僕一人写真を撮って アレキさんは先に進んでいった
ところがだ!
下りのアレキさんのスピードが遅!
スキー場のゲレンデを下って行くんだけど超絶遅かった(笑)
はじめの10分くらいは後ろに選手もいなかったので良かったんだけど
しばらくすると今まで追い抜いてきた選手と 僕らのあとに関門を通過したであろう25人くらいの選手が次々と
パスしていった。
ヤベーな 僕はそう思った途中から抜かれる人数を数えだした。
アレキさんには僕らよりもあとに
最後の関門を出た選手が25人くらいしかいないことは言わなかった
アレキさんは僕が絶対にネガティブなことを言わないと思っているみたいだけど
僕は常に自分のポジションを意識していて
それで平静を保っている感じ
コンタクトがなくて下りづらいようだけど もうちょっと頑張らせたかった
だけど 暗闇からそれこそペーサーを伴って細い下り坂を下りてくる選手の圧力はかなりのもので
足場の悪さもあり アレキさんに同調したくもなった
このようにとても親切な看板まであるんだけど
アレキさんはもっと下りの練習は必要だと思った
その後も数分おきに選手に抜かれ
しばらく行くと
大量のライトとともに どう見ても的確な指示で
足場の悪さを説明して 距離を詰めてくる集団が現れた
なんかスゴイ 先生みたいなこと言う人が後ろから来たね
アレキさんに伝えると
あの声は石川弘樹だよ
声でわかる
振り返るとそうだった
あれ?
これってダメなやつ?
完走するよ ついてきて!
そういっていた
アレキさんは何度も道を譲った
ダメだよ 付いていって!
そういうと頑張ってはいるものの 後ろからの圧力はものすごく
かなり大量の完走を目指すランナーに追い抜かれた
そして…
誰も来なくなり
さみしい雰囲気になった
どららさんに追いつかれないで
そう言われた時にはすでに追い抜かれており
抜かれたあとに 誰もいなくなったこと
8Aを出た時にうしろに25人いたけど すでにそれくらい抜かれたこと
頑張れるけど これ俺達最後尾だなそう思ったけど
伝えたのか 伝えなかったのか
静かになって スゲーよな石川弘樹
でもああいう体育会系なノリはちょっと苦手だと
あれにはついていけないわ的な
いや~って感じの話をアレキさんは話していたけど
僕はホントにまずい状況に追い込まれてる事を自覚していたので
うしろからの圧力もなくなったし
もはやあの集団には追い付かないけど
プレッシャーもないし 追いかけよう そう伝えると
アレキさんは またガツガツ走りだした。
どうやら林道勝負と思ったいたらしいけど 本気で焦った
だけど 完走したい
その気持ちはとても強く
アレキさんは自分もつらいけど
完走を諦めてるような選手を追い抜く時には 譲らないで一緒に完走しましょうよ~
そういいながら進んでいった(自分はさっき譲りまくったのに 笑)
僕はコースを見て
長い下りのあとにまた登りがある
そこがチャンスと思った アレキさんの登りは強かったから
本来であれば ほぼ最後尾に追い込まれてからの登りは
絶望的な状況だけど
このケースはチャンスだ!
あれだけ 全力で下って行った選手が 同じペースで登りにさしかかれるとは思わない
絶対に差は詰まる
僕は前に試走していたのでコースがわかればいいんだけど
すぐに忘れちゃう程度の脳みそなので
覚えてないからたぶん楽なはず それだけ伝えて 登りに集中した
時間は1時間を切った
ありゃー
残り7.2km林道1時間で走れるかな?
俺一人だったら完走できるけどな~
そんなことを考えていると
なんと林道の入り口に石川弘樹がいた!
まだ間に合う頑張って
おお!追いついた!!
僕の中で半信半疑だったのが 再びイケる
そう感じたのでアレキさんに強く残り全部走ろう
そう伝えて 並走したり
遅いと思えば緩やかに前へ出て ちょっとずつペースをあげた
だけど ちょっとづつあげてるのにアレキさんは正直であげた分は離されたので
そうしたらうしろ向きに手を叩いて走ったり
石川弘樹は追い抜いたけど またきっとゴールまでに選手を拾いながら
来るに違いない
そう感じたので 出来るだけリードを保ちたかったけど
僕が思ったよりも早くにまた石川弘樹が追い抜いて行った
ありゃ~
これは完璧にあとがないな
いろんなスタッフのやり取り 何度も石川弘樹が現れるあたり
おそらく僕らが完走できる最終ランナーって感じの扱いになってると思った
通過するたびに無線で連絡をされたり そんな雰囲気だったから
痺れるね~
何度もアレキさんに言った
何度か吠えたし
止まりそうな雰囲気になったら即指示を出して
無理やり動かした
スタッフが残り3.何キロとか言っていたけど
結構いい加減なこともあるので1kmは余分に走るつもりで行こう
そう伝えて走った
間に合うのかな?
僕も不安になったとき
目の前に下りが現れたアレキさん下り!
僕が大きな声で伝えると
まだこんなにパワー残ってるのかと思うくらい走ってきた
ゴールの明かりも見えてきた
時間は5分を切っていた
コースが以外とわかりにくく 制限時間間際だからなのか
誘導のスタッフも手薄で
これ絶対にコース間違えられないな
なにげにここが一番緊張した
2人で何やら叫びながら
ゴールへの下りを快走していった
間に合った!
ホントに良かった!何回も2人で確認してコースをあとにしました。
にほんブログ村
振り返ると
このときがポイントだったと思うんだよね
みなさんの力で完走したと思います。
信越レポは明日です。68回目のなんちゃら
ブログの振り返り
信越は明日ゆっくりと振り返ります。
今日はきのうの飲み会を早くに帰って
2次会の誘いも 僕は富士山へ行きたいんでって
飲み会で
今、何を一番したいかって話になって
毎週山へ行きたいって答えた俺は真面目だなって思った(笑)
気温が低いし
風が強いし
明日は冠雪するんじゃね?そんな話で持ちきりでした。
佐々木さん
75歳で1200回(2014年)今は何回なんだ?
UTMF完走の翌日に富士山登って 翌々日に2登したとか…
意味が…
馬の背大好き
富士山に登って自分の調子を確認する!
1時間25分で登れたコースを2時間(ゆとりなし)
圧倒的に衰えていた…
やり直しだわ
にほんブログ村
信越五岳ペーサーその2
6Aから7Aまで
それはもう絶対にゴールへたどり着ける
そう感じさせる動きだった
幸い
LINEで状況を投げておくと どらら監督から指示が戻ってくるので
現状に照らし合わせて 考えた
動きながらだけど チェックをすると
6Aから7Aが70分だと
7Aから8Aは80分
高低表からは読み取れないコースの変化があるとは思ったけど
ここまで90km近く動いてきたアレキさんは 思った以上に敏感に反応した
①動きが鈍る→②何か理由をつけて止まる事が増える→③止まる
1の時点で即座に指示をするけど
今までとは違って 若干反抗的ともとれるような どうにもならない感を醸し出していた
眠さだったり きつかったり いろいろとあると思ったけど
1晩目だし ダメダメ
そう思ったけど 僕も八ヶ岳の100kmのときは23時くらいに一番眠くなって
道路の矢印が山に移りこんだり
とにかくどこを見ても 矢印が消えない そんな幻覚のようなものを見ていた時間だったな~
そう思ったら
まあ いいか
そう思って とにかく2~3にならないように話しかけたり
進行具合を説明したりしてみた
こんな僕の努力を感じたかどうかわからないけど
この区間のあたりが一番 LINEやツイッターもコメントがたくさん入り
あ~
そろそろみんな寝ちゃうんだな
そう感じたけど ありがたいな そう思って アレキさんに頑張ってもらった
8Aで少しでも長く休んでもらうために
やっと
少し復活してきた頃 ボランティアで参加の でんさんに会い
元気を取り戻したのと同時に 僕も1人の力では どうにもしずらいな
そう感じていたころだったので とても助かった。
この区間 かなり僕の中ではひやひやしたんだけど
思ったよりも早くに8A到着したんで
ざっと見渡して 食べれる物を すぐに補給すること
そして UTMFのときに 10分捨てても30分拾えることがわかった
整体があったので 無駄に寝転んでるアレキさんを起こして
整体に行ってもらった。
10分も捨てたくない、かなり不満そうに テントに入って行ったが 僕が頼んだのが かわいい女の子だったので
施術を終えて 戻ってきたアレキさんは
若干興奮しており
感激して テンションあがっていたので
そのまま即座に最後のメノウ山に向けてスタートした。
にほんブログ村
信越五岳ペーサーその1
とにかくアレキさんは現れた!
あとは大丈夫!
ネコさんいるから大丈夫!
あ~良かった
!
意味のわからない楽観論が流れた
いってもやるのはアレキさんだ
僕のできることとりあえず
荷物は僕が全部持った。
ここまで66km走ってきて背中がパンパンだろうと思った
行けるところまで俺持っておくか
これが女子なら文句なしに背負うのだが
オッサンの荷物を持つってのは…
もはや
愛だ(笑)
無言のメッセージ やろうぜ!
少しでも明るいうちに進みたいな
八ヶ岳の時のように 日没まで全力
アレキさんはそれに応えてきた
僕も少しだけ景色を楽しむことができた。
目の前に見える階段を登ったら
あとは平らだから
それだけ言って 反応を見たけど
信じていないような 実際平らではなかった。
とりあえず走れるところは走ろう
無理なところはリズムで
今回僕はコースの見取り図を持参しなかった。
気持だと思っていたし
ざっくり8Aまでは平坦気味のコースなので
一定の安定したペースを保てれば行けると思った。
やがて1時間もしたころ
登りが現れた。
僕は苦しくなったときにアレキさんと
これを話そう こう励まそう
いろいろと考えていたんだけど
僕はアレキさんの後ろで荷物を持っているだけで ここであれこれ余計なことを言うと
かえってペースを乱すな そう思って黙ってついていった。
気がついてはいたがアレキさんは このレベルの時間帯では
登りが圧倒的に?強かった だから安心してついていった。
僕がペースをつくると無理をさせる とてもいいな
そう思っても 僕は黙ってついていった。
一定のリズムが大事
下手に褒め過ぎてペースが変に上がってしまっても
この先まだ9時間ある
とにかく不必要な上げ下げは僕が作っちゃいけない
僕の心拍数を把握していけば アレキさんは同じ感じで進むはずなので
落ちたら指摘しよう
そう思って
携帯の電波あるのをいいことに LINEとツイッターで実況中継を行って遊んでいた。
ただ そのことあ話している内容は僕の中にしまっておいた。
5Aから6Aまでの区間
僕はたいしてすることはなかった。
完全にアレキさんがレースをつくった
いろいろと考えた
少し動きが鈍ってきたら本人が気がつかないくらい瞬時に指示を出した。
平地は前に出て あきらめない距離感で引っ張った
距離は音でわかるし5~10m以上は離れないように
調子が出てきたら追い抜かして 後方へ下がってLINEをしてた(笑)
さすがに70km以上走っているので
アレキさんは走っているけど 僕は高速の歩きでついていけた
だけどアレキさんには歩かせなかった リズムだから
少し鈍ったら話かける 追い抜いて引っ張ってみる
そんなことをしていると予定よりも10分くらい早く6Aに到着した。
休む?
必要がなさそうだし
先を急ぎたい雰囲気だったので
最低限の補給で3分でエイドを出た。
ちょっと行くとロード区間があり
走っていたけど動きが鈍ったように見えたので
アレキさんに30秒 道路に背中つけて寝ていいよ
そう伝えて 僕はここに今寝てる人は大丈夫ですからと
追い抜いていく人に目で合図をして見守った
ここの区間は結構走った
7Aまで順調
僕がするようなことは あまりなく
ここでは 熱湯の味噌汁を飲んで 舌の皮がむけた…
にほんブログ村
ダッシュはしてみるものだ
土曜日のあざみライン
登りはガっつりロード
下りは基本トレイルで下ってくるんだけど
登りではお尻の激しい筋肉痛
下りでのロード残り2kmは 現状の全速力で走ってみて
現状の走力がわかりました。
登り タレテしまったのは
お尻の下あたりの太ももの上の部分の筋肉の減少ふくらはぎをロックしてハムとお尻の推進力を使おうと思っても
ハムの上の部分で力が逃げていた…
内転筋もうまく使えなかった
22度とかになる強烈な坂なので
ゆっくりと 正しく筋肉を使えるんだけど
意識しても そこは動かなかった
最後の2km10%の傾斜を使ってダッシュしてみるも
股関節が硬く
コンパスがうまく開かない
空中姿勢も重さなのか 筋力の低下か
自分が思ったよりも早くに着地してしまうので
次への動きが うまく作れない結果
減速
景色だけ見るとただ綺麗なところだけど
ものすごい練習になる場所なんですよ
富士山の魅力再確認!
次回坂道錬は18日だそうです(笑)
にしても…
体重が78kgになったのは何故?
ホントはラグビー向きだから?
にほんブログ村
信越五岳5Aで…
きのうのあざみラインで激しい筋肉痛と(尻)寝不足で
一度起きたけど17時まで寝てました。
弱ってるよな~
それで2週間前の話へ→
信越五岳ペーサー
ゴール後に閉会式が終わらないと帰れないのを回避するために
スタート後速やかに閉会式の会場へ車で移動
ここから応援バスに乗ります。
途中コンビニで昼飯を買って
応援ポイントへ
応援時間 なんと10分(笑)
7~8人くらいの速い選手を応援
すぐにバスは出発
11時前には 5Aペーサー待機場所の女見湖へ
11時…って
アレキさん到着は17時過ぎ
早くて6時間…
みんな良くわかっていて
すぐに睡眠に入ります。
なので僕も炎天下 木の陰で寝る→2~3時間
暑いけど風は寒くて
すぐに目が覚める 幸い数人知り合いがいるけど
みんな寝る
そんな感じで暗黙の了解でまた寝る
なんもすることない
しばらくすると
トップの原さんが来るというので応援
そして再び寝る
すげー退屈
アレキさんまだまだ来ないし
R2さん リンさんがA2あたりから応援してるってことで
僕は安心して
また寝る
さすがに寝るのも疲れたので
コースを逆走して選手を応援に行きます。
参考にするのは30分くらい前のポイントを通過すると表示される
これ
たかっちさん来た
アキレス腱痛めてるみたいだけど無事に出発
再び寝るけど
そしたらリンさんとR2さんが来たので
お話したり カップヌードルご馳走になったり
17時になって
掲示板にアレキさんの番号が出たので
むかえに行きました。
このあたりでちょっと緊張してきた
緊張しないと思ったけど驚きました。
だって ここまできたらあとはネコさんの責任とか
みんな言うし
なんだか1日寝てばっかいたから
走れんのか?
そう思いながら逆走していくと
来たーーー
思っていたよりも元気でした。
時間がもったいないので 現状の調子と痛みと
問題点を走りながら確認!
到着後 無駄な時間は使いたくないので
すぐに横になってもらいました。
出発時間を17時40分頃に決めて
休ませました。
66km走ってきた人と 6時間寝ていた人の比較
寝るとお肌の調子いいな
つづく…
にほんブログ村
軸足は富士山に あざみライン
今年は7回しかいってないし山頂
だけど
今年はいいのよ
受験やら何やらで本当はもっと行かないつもりだったから
だけど 我慢が出来ない(笑)
いろんな人から誘いを受けると
だいたい行っちゃいます。
そんでもって今日は あざみラインとグランドキャニオン
このコースは需要が高い
11.5kmのロードを1200m登ってからの
今日のようにお天気がいいと絶景ポイントが
紅葉もかなり下がってきてるし
いつまで行けるかわからないけど あと2~3回山頂行きたいな
帰り道はほとんどご褒美のようなコース
なかなか開拓するの大変でしたが
最近人が通っていないのか クモの巣だらけで先頭の僕は結構不快で
よくわからないけど登った
僕が走ってるのに 追いつけない歩きをする女子とか
最後は僕は力尽きて歩いたら見えなくなるし…
世の中にはスゴイ人ってたくさんいるんだな~って感じた1日でした。
にほんブログ村
75kg切ったらマラソンはじめようと思う
今日の体重も77kgでした。
切ないわ
ジム行ってるから 夕飯はお米食べないで
残ったおかずだけつまんでるけど
お腹も少しだけ締まってきたし
体重が減ってくれてもいいと思うんだけど
実は今年の2月に肉離れやってから
ちょっと速く走るの怖くなっちゃって
気分的な後遺症
これだけ山を1日中歩き回ったりしてるんだから大丈夫そうなんだけど
イマイチ
スピード出すことに慎重になりすぎてる部分があって
たぶん今 インターバルとかやると
また壊れる気がするんですね
以前であれば無理やりあげる そういった
方法でブランクは埋めていたんだけど
今は忙しかったり
気持が向かないので
仕事の行き帰りの5kmと
ジムでの30分の坂道トレ
これでつないでいます。
10月の下旬になると
なんと2年間で5か所目の異動を控えているので
往復4時間から2時間に軽減されます。
時間は大事だよ
2時間あれば
走れるようになりそう
まったく…
つなぐことが大事
今日も1kmだけ 時速12.5kmで走りました。
現状そのくらいが限界
大田原?
じゃなくて東京マラソンまでに
また しっかりと走れる人間になりたい感じ
にほんブログ村ポチっと
178cmへの道
この前の体組成計の測定と一緒に
カラダの歪みチェックしたんだけど
わかりやすく言うと
カラダの右側が傾いてます。
首が曲がってるのは斜視の影響でしょうがないとしても
絵にすると
全体が右側に3~5cm歪んでる
たしかに走る時も右側に汗が集中する
この歪みを矯正出来れば
5cm伸びちゃうと181cmになっちゃうから
それはないとして
2cmくらい178cmになるんじゃね?
そんな妄想
脚は登りをたくさんやってるせいか
脚は前傾してるのに
骨盤は後傾
そんで首は前へ
どおりで走りにくいわけだ
腹筋が弱いのか?
なんだかってプログラムやりましょうって言われたけど
時間ないから
やっぱり腹筋だけやってみるか
そう思って
ジムへは行かず
今日はカツウォさんとバーミヤンで会議を開催しました。
参考になるわ~
リアルな81kgは大きいけど やる事はスマートな男だわ
年末くらいにはネコ錬再開するかってことで
会議は終了~
にほんブログ村