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リハビリのつもりが…
富士山行こうと思ったけど
気温が低いのと強風で明日にしようとか思って
今日は南アルプスの鳳凰三山というところにリハビリのつもりで行きました。
だって17kmとか書いてあったから
オベリスクとか
途中まで行ってみたけどビビった
というか僕は行っちゃいけないと思った。
上から見た図(伝わらないけど)
遠めの図
甲斐駒ケ岳2967m
行っちゃいけない雰囲気が
日本2位の北岳3193m
やべー
南アルプスの山はデカイ
間ノ岳3189m日本3位
見えないけど2回行った 北岳~間の岳~農鳥岳
はじめて反対側から見る
鳳凰三山最高峰の観音岳2840m
オベリスクと甲斐駒ケ岳
ここまでは良かったんだけど
下りの中道ルート
傾斜30~35度のしかも積雪の激下りで
完全に疲労の抜けきっていない脚は終了~
20kmに9時間かかった。
リハビリルートじゃなったけど
一度行ってみたかった雪のついた北岳~間の岳~農鳥岳を見渡せるコース
冬型の影響で視界もこの時期にしては良かったし
行ってよかった。
8:54分青木鉱泉~鳳凰の滝10:27~白糸の滝11:11~五色の滝11:31~地蔵オベリスク13:15~観音岳14:34~薬師岳14:54~青木鉱泉17:48
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奥三河を完走するのに必要だったこととその後
今回のレース前日のエントリーに感じたこと
それは、選手が圧倒的に強そうに見えたこと
それに比べて、僕の準備不足感
切り替えた。
13時間進み続けよう
どんなに長くても13時間
13時間ダイエットだ
気持ちが楽になった。
僕は何か障害にあたった時に それをすり替えてしまうことは、比較的得意な方で
気持ちが楽になる方向へ 切り替えてしまう事が
特徴というか
デメリットもある
完全に、出し切る
これはほとんどできない
常に遊びというか余力を求めるから
今回は13時間動いたら結構 体重が減るだろうな
チャンス! それだけ
レースプランはない
あまり山へも行っていないし 計算ができない
ただ、仕上がっていない割にフルマラソンは3時間45分で走れた。
そんな感じ、3時間6分で走れた過去じゃなく 現状を認めてしまって出来る事を考える
37kmまでの脚を使わされる区間、そしてその後の険しい区間
初めから5時間8時間そうぼんやりと思っていた
実際はもう少し早く行けると考えていたけど
37km 5時間かかった。
8時間までは結構 山に入って時間を使っているので
そこまでの消耗は、慣れている
そこから先は感覚だな そう思っていた。
だから、普通で言うとなんとなく35km小松エイド4時間半くらいが完走のボーダー的な考え方だったと思うけど
そんなに慌てなかった。
去年の12時間で完走したい
そう思って参加した選手が多かったと思うけど
僕は13時間でいいと思っていた。
あとはどこまで出来るかだけ
あとは、UTMFの時によくわかったこと
初めにやるって決めること
今回は完走するってことより、13時間走るってこと
37km小松エイドに着く少し前
その時の余力を感じて 本当は初めて完走を意識した。
それくらい準備不足だったから
その辺から、自分の順位が気になった。
ありがたいことに、みわっちさんが速報をLINEグループにあげてくれていたので
参考にできた。
小松エイド37kmで525位だった。
僕は制限時間が1時間去年よりも延びたこと、選手が30%の去年の完走率に惹かれて
レベルアップしてる事を思って
500人がゴールできる そう考えていた。
だから、小松エイドで525位だったので もう少しだなそう思った。
一番の厳しい区間(実際は最後の部分がきつかったのだけど)を越えての順位が
475位だったので 完走できるゾーンでレースをしていると思った。
やっと追い付いた。
そこからは常に自分自身にある余裕度を計る作業
だからコースがどうとかは あんまり興味がなく時間だけで考えた。
登りがきついと考えがちだけど
富士山のおかげか登りの区間は自然と順位が上がっていく仕組みになっていたので
気持ち的にはむしろ登りを歓迎していた。
順位が上がると
それだけ完走が近づく
下りの区間は、みんなまわりは走っていたけど僕は高速で歩いた
流れに乗って 決して無理に抜くことはなかった。
余力を計っていたから
逆に単独の時にはしっかりと走った。無理せずにいけるから
最後の区間は慌てたけど完走できてよかった。
こんなに最後まで走らされるとは思わなかったけど
すべての意味で
いいレースだったと思った。
さて…
最後に13時間ダイエットの成果だけど
金曜日…79kg
土曜日…81.7kg(前日)
日曜日…77.7kg(レース後)
月曜日…81.5kg
火曜日…82.0kg
水曜日…80.5kg
木曜日…78.5kg
とまあ
500g減った。
でいいのかな?(笑)
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奥三河パワートレイル完走記4
なんか時間ないみたいに言っていたけど
大丈夫だろう
走らずに歩いた。
だけどまわりの選手は走っていた。
大丈夫だろ?
なんか心配になった。
20分ほど進んだだろうか、またチャレさんが追い抜いてきた。
うわエイドの滞在時間少ないな
少し話そうと思ったけど、なんとなく勢いが違ったので
先に行ってもらった。
10分後
最後の区間に入って明らかに選手の雰囲気は変わって
完走できそうな そんな強さを感じる選手が増えてるように見えた。
だけど…
僕の実際に持ってる地図の距離表示がおかしくて(去年の)
実際のもの(今年版)
AD5棚山高原はガ―ミンは58kmを指していたので
てっきり希望的予測で、もう鳳来寺山の山頂付近を走っており、あとは下るだけ
そんな勘違いを起こしていた。
だってほら標高同じじゃない 棚山高原付近と鳳来寺山
一度下って登る
そこが僕の中で抜け落ちており 少しアタマがパニックになっていた。
しばらく勘違いしたまま進んでいた。
そしたら、違和ゴロゴロの下り区間が始まった。
ガ―ミンの地図の61~63kmくらいのところ
ああ…
俺勘違いしていたんだ。 でも時間あるから大丈夫
もう一度登ることを自分の中で受け入れて下った。
脚はかなり疲れてきており、下りの得意な選手には容赦なく抜かれた。
けど、人数自体がそんなに多くはなかった。かなり選手自体が減ってきてるな
そう感じた。
結構な激下りで、これと同じだけもう一回登るのか~
でも下ってみて 登り始めたら
やはり、このゾーンでは登りはかなり強い方らしく
登りきついの思い込みに反して順位は上がっていった。
鳳来寺山に近づいたときに あと200m登り
登ったら走れるトレイル4~5kmです~ そうボランティアのお姉さんが言っていたような気がする
僕は聞き返した。走れますか?
はい走れます!
よし!
勝った!
そう思って登っていると いやその前か?
チャレさんがまたおかしな動きをしながら近づいてくる
脚が攣りまくってるみたいで たぶん一声かけて先行した。
やがて鳳来寺山の山頂へ到着 あたりはギリギリ明るかった
良かった~
あとは走れるわ~
そう思い 相変わらず岩場の多い道を気持ちだけ走った。
すると ボランティアで参加の まちゃさんのところに到着
あと5kmくらいです。ないくらい
たしかそう言っていた?
キロ10でも間に合います!
おー
大丈夫だ
脚も痛いから、無理せずに流れにのって進んで行った。
20分くらいくだったのかな
お寺か神社に出た おお!
人の作ったものだ あとは完全にロードか走れる区間か
もう大丈夫 いちお確認したくて残りの距離をスタッフに聞いた。
あと5kmです!
え?5km?
もう疲れちゃってるじゃん
一番いい情報を信じたいじゃん
たぶん今の人嘘ついてるな 勝手にそう思って進んで行ったら
なんと神社の鳥居に向けて登りが始まった。
あれ?
登り?
再び 思考停止 下るだけじゃなかったか
残り時間を見た。
確か残り1時間を切るくらいだった
えーーー
キロ10だとやばくない?
標高にして50m程度登って下り区間に入った。
ガ―ミンのラップは余裕でキロ10分をオーバーしており
僕は間違うと完走できないところを走行してる事に ここで気がついた。
そこからは慌てた、みんなまわりの選手も一緒だった。
確認しあっても走るしかなく、走りたいのに足場は悪く 夜間走行になってるので全然スピードは上がらなかった。
結構走った。
再びスタッフがいたので 正確な距離はどれくらい?
残り3.何キロとしか言えません
ああ…
準備不足 データ不足
正直なことを言うと 最近スゲー太ってるし13時間走るよ 間に合うかはコースと自分次第
そんな予備知識でレースに臨んだことを後悔した。
それでも必死に走った。全く止まることなく暗闇を 相変わらず足場の悪い道を激走した。(自分イメージ)
すると比較的走れる感じの道へと変わってきた。残りは20分切っていたくらい
スタッフが残り1.4kmと教えてくれた。
えーと あっ合っていたら間に合うな だけどまだ山の中でゴールの気配などなく
1.4kmも完全に信じると危険だな そう思ってスピードを上げた。
ふとチャレさんのことを思った。あの感じだとチャレさん無理だな
一瞬考えたけど ほとんど自分のことでいっぱいで走り続けた。
そしたら~
やっとロードに出た。
もう間に合うと思ったけど、応援に来ている掛け声は
まだ間に合うよー
走れ~
あきらめるな走れ~
いや
もう良くね?少しそう思ったけど
たぶんこれ応援の人への思いやりで
走り続けた(笑)
すると宿泊していた宿の前で骨折した たーはるさんが声をかけてくれた。
なんか興奮してコースのやばい感じを伝えようと思ったけど
何を言ってるのかわからないままゴールへと向かっていった。
階段を渡って橋を渡るときに やっと安心してゴールできると確信できた。
12時間52分 422位/433人(男子)
顔が痩せた。
ゴールしてゴール地点うろついていると
なんとチャレさんがゴールしてきた!
スゲーなと思った。
あわせてくるな~
宿に戻ってパシャリ
みなさんいろいろと
ありがとうございました
僕の奥三河レポ
おわり
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奥三河パワートレイル3
とにかくいずれ復活するわ
だいたいそんなもの
僕は再びレースに戻った。
それでも横になったのは1分程度
とにかく時間だ
ここの部分の話ね
細かい図はこちら
なんとなく見えない細かいアップダウンがある
だけど
やっぱり登りは僕は強かった。
下って登りに入った時には、右足の前腿が攣り始めたけど
慌てることなく水分補給 塩飴を2つ口に含んでみた。
15分ほどで攣りは消えた。
だいたいいつもそうだな これもまたそう思った。
大きな登りだと結構先まで見えるんだけど
そしたら またチャレさんが見えた。
なんか動きがおかしい
あれ?
どうしたんだ?
この時どうしたんだっけ
忘れちゃったけど たぶん僕は先に進んだ
下りに入ると今まで登りで追い抜いてきた選手に結構抜かれる
ああ
俺もっとやせてたらな 抜かれないのに…
体重を憎む瞬間だ
下りの衝撃がねツライのね
あれ?さっきの写真と1時間違うけど またチャレさんだ
まあほぼ同じところを進んでいたみたいで
いや最初の写真の後 僕は1回寝たんだ そしてまた追いついた。
調子が悪そうに見えた。
8時間0分22秒
僕は四谷千枚田に到着
475位/660人
しばらくするとチャレさんが遅れて到着した。
かなり調子が悪そうだったので再び先行して出発した。
残りハーフマラソンか
そんで残り時間5時間
大丈夫だろう
4時間でいけるそう思った。
だけどそれは少し甘かった。
しばらくはロードの登り
去年の完走者に行けますよね?
5時間弱あるし
そう聞くと これ以上落ちると厳しいよ そう言ってその選手は登りのロードを走っていった。
もう走らなくてもよくね?
そう感じたけど みんな去年出たって人は楽観していなかった。
何かあるんだな そう思って気を引きしめた。
この区間は正直あまり覚えてないなあ
だけど 何かまわりの選手が完走を意識させる そんな引き締まった雰囲気にかわってきていた。
でもなんか覚えてないわ~
たぶんこのあたりは完全にたぶんこの区間は2時間
そう決めつけていたから コースの詳細は残っていないかな?
不明
そしてやはり2時間弱で
AD5ノ到着した。
10時間2分
440位/556人
ここではのんびりしたかった。
ガっつりと補給した。
炭酸水がカラダの中にしみわたって かなり楽になった。
トイレを終えて
横になっていると、とにかくスタッフが早く行け!
そう訴えている
あと3時間大丈夫でしょ そう思ったけど
30秒だけ横になって
再びスタートした。
出る直前に再びチャレさんに会った。
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奥三河パワートレイル完走記2
チャレさんはやっぱり意識するわ
僕より経験値は上
スピードは僕が上
今まで何度となくチャレさんの強さは見せられてきた。
毎年海外の100マイルレース行くなんて僕では考えられない
それでもやはりロードの走力は少し上回るようで
ジワリと近づいて行った。
たぶんキロ当たり10~15秒くらいだろうか
ここの部分の話
時間がない ロードの下りきついけど 出来るだけ脚を使わずに
腕の振りと着地に気を使った。
写真を撮りたい感じの温かい応援や景色とかあったけど
計算できるロードはタイムロスしたくないから
粛々と走って
AS3に到着した。
5時間2分 502/660人
エイドに到着して
すぐに補給した。
到着したら消化の時間も考えてすぐに補給だ
僕の場合 正直あまり内臓が強くはない まず入れて
それから休む
少し休みたいな そう思っていると
すぐにチャレさんが来た。
たーはるさんは骨折したらしく なぜかエイドに1番乗り
僕は順位が気になっていた。
非常に厳しいレース
去年の完走率は30%
おそらく1時間制限時間が延びたことで今回は500人くらい完走できるんじゃないか?
そう思っていた。
なんとなくここまできてやっと、完走できる最後尾についた
そう感じた。
予定では4時間半と思っていたけど5時間を回っていた。
僕は先にエイドを出発した。
たーはるさんが言うには ここから次のエイドまで10kmで4時間と言っていた。
そして岩古谷山 鞍掛山2つのピークを繰り返し上り下りを繰り返す
そう聞いていた。
いくつ登るんだろう そうも考えたけど
どう考えてもマックス300mしか登らないことを考えると
問題はそこではない
時間で考えよう
おそらく初めの2時間何も考えずに登る
それでいいやと思った。
だけど山に入る前に湧水が沢山流れてるところがあって
不覚にも僕はアタマからガっつり水をかぶった。
今から思うと今まで何度もレース中に水をかぶったけど
経験上一度もいい方向に転んだことがなかった。
たいがいパフォーマンスの低下を招いていた。
レースも40kmを超え
いつも内臓の不調を抱え込む時間帯
いつも通りに気持ち悪くなってきた。
他の選手に聞こえるくらいに何度もオエっオエ
これを繰り返す。
ありゃまたこれか
これもまた数は数えなかった。気にするのは時間だけ
ゆっくりでも進めば時間は進む、距離も進む
1時間ちょっとで
おかしなところも通ったけど
岩古谷山へ到着した。
登りは上下動がないから大丈夫だけど
下りを向かえる前にベンチに横になった。
なんとなく時間は読めた。
3時間だな、鞍掛山までは1時間ちょっと
下りに30~45分そう読んだ
起き上って進み始めると またチャレさんが来た
内臓が…
大丈夫復活あるから!
そんなやり取りだった。
そしてチャレさんは見えなくなった。
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奥三河パワートレイル完走記1
去年の完走率が30%
知り合いが何人か出ていたけど 完走できるイメージがわかない
そう言ってた。
どんなだ?
気になっていた
あまり出るイメージはなかったけど、どういう流れか
たーはるさんに誘われたんだっけ?
参加することになっていた。
制限時間が1時間延びたらしいし
たぶん大丈夫だろう
そう思ったけど、時期が来たというのか春になって裏山だけどトレイルをしっかりと走っていて
結果的には良かったと思った。
スタートに合わせて霧が立ち込めたけど
あまりそういうのは気にならなくて、とにかく前半は粛々と
脚を使わず
そんな風に思っていた。
前半はしっかりと走れて脚を使わす!
後半は延々と続くアップダウン
厳しいとは思ったけど
実際にはコースは想定内だったけど やはり設定がきつかった。
だって70kmで13時間 俺のハセツネ71.5km13時間54分だもんw
スタートしてしばらく
ほとんど最後尾からノロノロと行ってみたけど
なんか不安になった。
チャレさんもいたからこれって大丈夫かな?
そう言ってみたけど余裕そうだったので まあ大丈夫かそう思った
でも待てよ!
僕は基本 どちらかといえばスピード先行型で
チャレさんは後半追い上げ型だ
う~ん
難しい
いろいろと考えたけど やっぱり高低差の図を見るに前半は押さえた方がいいそう思って
ゆっくりと進んだ
正直渋滞に巻き込まれたのは 想定外で
僕の中では結構慌てた。
だって時間が厳しいレースだし
今まで僕の出てきたレースの中で
少し抑えたぶん 僕がいつもいる時間帯の選手と比べて明らかに
少しゆるい雰囲気が漂っていたから
だけど、やはり30%の引きつけられてきた人たちだから そのへんも
織り込み済みなのかな?
いろいろと考えた
はじめのエイドに到着したけど
時間やばそうだし 最低限の補給だけして
先へ進んだ レイラさんに会ったけど肉離れしてキツそうだった。
AS1 1時間36分 609/778
かなりうしろにいるけど
調子のいい時のようにグイグイと追い抜いていけるでもなく
これって単に みんなレベルは一定以上で
スタートダッシュをかませなかっただけでは?
自分でそう思い始めた
何か思うように進んでいかない
だけど
人数が多すぎて
なんとなく抜きづらい
そして自分自身も案外この位置が居心地が良い
20km地点くらいかな
選手はバラけてきてる
行くならいける だけどなんか みんなそれなりに力もある
今俺ってゴールできるゾーンの中でレースしてるのかな?
後から考えれば
このあたりの中の数人とはずっと見る感じで進んで行っていたから
このへんは半々だったのかな
AS2に到着
少し背中をつけて休もうとしたら
いつの間にかチャレさんが来ていて しかもすぐに出発したもんで
慌てて僕もAS2を出発した。
待って~の図
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奥三河パワートレイルを勝手に想像する
凄くきついレース
僕の中で1つ思い出すレースがあります。
上野原トレイルレース
1回大会の時に25km関門に7時間が多くの選手がクリアできなかった
40kmクラスで完走率が50%を切った
今はなき伝説の大会
たぶんあれが35km走った後に始まる
僕の中で
そんなイメージ
あの時2011年9月の体重をさっき見たら73~74kg
今…79.5kg
いけるのか?
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最近気になっていること
あれです。
横寝
僕は基本
上を向いて寝る事が多いんだけど
腰が痛かったら
横寝したりするじゃないですか楽だから
それで2月くらいにちょっと腰の痛い時期があったりで
横寝が最近多い感じで
でも
どうしても右が下になって寝ていて
左にはまず行かない
これはきっと走りにもつながってるなバランス悪いんだ
そう思って 睡眠時に走るときのバランス改善のために左向きに寝るようにしました。
寝ながらにしてバランスが整う!
俺すげーって思ったんだけど
左が下だとなんか苦しくなって全然寝れないですよ
なんかとても苦しい…
寝れないし
調べました。
左向きで寝ると内臓の中でも重たい肝臓が上になって
心臓を圧迫するとか
そういやスポーツ心臓で 平常時心拍34とかだから
大きな心臓そうだし それできついのかな?
右向きだと心臓を圧迫しにくいのでそっちの方がいいと書いてました説
あと
右向きの人は消化器系が弱ってるとか
ああ…
なんかそんな感じする
でも左下に寝れたら歪みとかバランス整いそうなのにな
そんなことを左にして苦しくて寝れないときに考えて
う~苦しいってなり
上か右向きにすると すぐに寝ちゃいます。
30秒くらい
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日曜日の天気
いいんじゃないか?
別の図
今日から明日
↓
そんでもって
レース当日から月曜日
↓
今の感じと同じ感じじゃないのかな?
ちょっと外に行って見てくる
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奥三河パワートレイルに履く靴がないのか?
今週末 奥三河パワートレイルに参加します。
去年の完走率が30%
何度か書いてるけど
以前に参加した八ヶ岳スーパートレイル100km
UTMF資格ゲットのために走った
僕の最高のレースだけど
このときの完走率が100kmの部で29%
奥三河…
そんなレースなのだ!たぶん
知らないけど
準備
出来ていない
制限時間が1時間延びたらしいので
行けないことはないのかもしれないけど
ハッキリ言って
よくわからない
あの時2012年は
UTMFリタイアからすっかり落ち込んで
調子を落としていた時
それでも体重は75~76kgをキープ(笑)していたので
夏から秋に富士山登りまくったし
土台はあったんだと思うんだよね
今は…
どうだろう
あまり自信はないけど
経験が生かせるのか?
そのあたりもよくわからない
ただ
どっちに転んでも、いい方向に転ばせる
そんな思考にはなってきた。
やるだけやってくる
あっ
タイトル全く関係なくなってるwww
そそ
靴がないのよトレランシューズ
なくてもいいか アディゼロジャパンでUTMF完走したことあるし昔
おわり
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春が来ましたので丹沢へ
トントンさんからお誘いがありまして
この方
練習では感じないんだけど
すげー方で
いろんな大会優勝とか富士山も僕よりも40分とか速いので
誘われるとビビるのですが
頑張っていってきました。
今日は鶴巻温泉からロードへ出て
ヤビツ峠へ
そこから大山まで50分くらい登って
ロードを下って伊勢原駅へ
緑の部分短そうだけど これで31kmです。
丹沢広い
なんとなく2人とも長期的にお疲れでイマイチ調子上がってなかったけど
富士山はモチベーションだってことで
来週の奥三河ヤベーな
絶対に無理だわ81kgだし今日も
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気づかされるw
フェイスブックというものがあります。
知ってる人いますか?
っていうか
あれさ
過去の今日みたいな振り返りが最近出てくるんだけど
特に2014 2013年あたり
このへんの自分がまぶしい(笑)
まあ あちこち
ほとんど富士山だけど春からまあ元気な人だ
過去の自分
今は…
まあまあ元気だけど
過去の自分の行動パターンがかなり圧倒的で
この人疲れないのかなとか
自分のちょっと前に驚いてみたり
こういうのを見て
悲観するとかそういうのじゃなく
やっぱブログもそうだけど
自分の行動をそのまま書きとめておくって
何か意味のあることなんだなって思います。
オワリ
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思いだけはある
定期がさ…
まさか半年に1度が僕の基本になるとは思わないからさ
6か月買ったわけですよ
そんで5カ月経過して
異動してしまったんだけど
払い戻しするとマイナスになるとかでお金帰ってきませんでした。
有効利用しようと思って
無駄に電車に乗るために
走って電車に乗りに行きたいんだけど
ちょっと前なら
取り返すくらいに走りに行っただろうと思うけど
今は
実行に移せない そんな弱さ
寒いからジムにいこ~
そんな感じ
かろうじて7km
もうちょいだな
しかし
人事が出るたびに名前があるって
スゲーよな出世なしで(笑)
今回もいつでも戻せて そこに行けるの他にいなかったって
そんなわけねーだろwww
次の異動が軽く触れられてる
戻らなくていいからw
3年は居たい感じ
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月に200kmペースだとやっていないに等しい件
ざっくり
今年に入って走っていなそうで
だいたい月に200kmな感じでは走っています。
証拠
↓
だがしかし
これくらいだとブクブクと太っていくというか
今日の朝も82kg
もう
今月末の奥三河パワートレイル
これはもはや完走できるわけもなさそうで…
よく見る
月に200km前後で何かを変えるというのは
今の現状だと難しいようだ
ホントに気の毒だ
300kmくらい走ると月に1kgくらい減るのは知ってはいるが
なかなかそれができるなら毎月やるわけで
土曜日に会社の全体会議的なものがあったけど
久しぶりに会った方ほぼ全員に
大きくなったね~
って…
子どもかよ
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東京マラソンの思ひで
怒らないでねw
コーラ飲みに行って
でもこの写真なんか好きだ
そりゃ4時間19分かかるわとか
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里山トレイル探検
今日は娘の大学の入学式だけど
スーツとか座ってるの嫌でいきませんでした。
終わったころに定期代のお金だけ持って学校へ
戻ってきたら2時くらいだったので
そもそも丹沢でも行こうと思っていたけど起きられなかった
そういうときは裏山だ
多摩境から下っていくと片所谷戸というところがあって
ここには梅雨時 ホタルが出ます。
あとオオムラサキもでるみたい
そして世界中に100本しかないという2003年に新発見されたホシザクラという桜の木が48本あるらしいです。
なんでも ここから首都大学付近までの3kmくらいの範囲に100本程度あるのみらしい
ただ…
俺にはそれがどれなんだか…
気になる人はネットで検索
今日は午前中ダラダラしていたのと この前の夜の探検ルートを確認しないといけないので
たっぷりと25km里山探検してきました。
いつまでたっても81kg…
本日の発見は、御殿峠下のホテルの脇の道から真っすぐの山道 一度道路に出て
反対車線に出て再び山へ
由井二小までのトレイル
みなみのシティーの栃谷戸公園のトレイル
こんなところかな
やっぱ みなみのと多摩境は宅地開発が進んで
トレイルルートを探せない部分が多いな
全体の半分弱
3時間位
いい感じじゃないかな
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