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信越五岳ペーサーその3(ラスト)

2015 - 10/11 [Sun] - 21:05

アレキさん終わっちゃったなあ~
今回で終わるかな

せいt
左にあるのが整体屋さん
僕がおねーさん予約してきた時には かなりめんどくさそうにしていたけど
帰ってきたら とても満足な感じだった
関門閉鎖30分前くらいだろうか
僕たちは8A最後のエイドを出た

せいt1
整体はズバリ当たったみたいで
アレキさんは脚が上がると言ってサクサク進んだ
はじめから気が付いていたんだけど
僕の足に比べてアレキさんの足は すごい細い
それはどっちかといえば筋肉のない感じで だけど体重は一緒だから
そのぶん上半身に肉が多い
ちょっと心配だった この脚持つのかな?
だけど
アレキさんは 順調に登っていき それこそアスリートのような脚をした
速そうなランナーを次々と追い抜いて行った。
本来はここにいないはずなのに 痛みやらトラブルでこのポジションに収まっている選手という感じ
そこに着実に予定通り 進んでいくアレキチーム

このあたりでは余裕というか
もう結構歩いても大丈夫じゃね?
そんな楽観視した考えを持っていた
だけど
僕は8Aを出て
午前0時の関門時間を過ぎて 後ろにどれだけの選手がいるのか
リザルトをスマホで確認したんだけど
ざっくり25人くらいって感じで
それでも瑪瑙山までは それこそ順調に進むもんだから
僕が星が綺麗だと促しても そっちを見ることもなく
僕一人 何回も止まって星空を眺めたりしていると 
山頂に到着した。
せいt2
ここも僕一人写真を撮って アレキさんは先に進んでいった

ところがだ!

下りのアレキさんのスピードが遅!

スキー場のゲレンデを下って行くんだけど超絶遅かった(笑)
はじめの10分くらいは後ろに選手もいなかったので良かったんだけど
しばらくすると今まで追い抜いてきた選手と 僕らのあとに関門を通過したであろう25人くらいの選手が次々と
パスしていった。
ヤベーな 僕はそう思った途中から抜かれる人数を数えだした。
アレキさんには僕らよりもあとに
最後の関門を出た選手が25人くらいしかいないことは言わなかった
アレキさんは僕が絶対にネガティブなことを言わないと思っているみたいだけど
僕は常に自分のポジションを意識していて
それで平静を保っている感じ
コンタクトがなくて下りづらいようだけど もうちょっと頑張らせたかった
だけど 暗闇からそれこそペーサーを伴って細い下り坂を下りてくる選手の圧力はかなりのもので
足場の悪さもあり アレキさんに同調したくもなった
せいt3
このようにとても親切な看板まであるんだけど
アレキさんはもっと下りの練習は必要だと思った
その後も数分おきに選手に抜かれ
しばらく行くと
大量のライトとともに どう見ても的確な指示で
足場の悪さを説明して 距離を詰めてくる集団が現れた
なんかスゴイ 先生みたいなこと言う人が後ろから来たね
アレキさんに伝えると

あの声は石川弘樹だよ
声でわかる
振り返るとそうだった
あれ?
これってダメなやつ?

完走するよ ついてきて!
そういっていた
アレキさんは何度も道を譲った
ダメだよ 付いていって!
そういうと頑張ってはいるものの 後ろからの圧力はものすごく
かなり大量の完走を目指すランナーに追い抜かれた
そして…
誰も来なくなり

さみしい雰囲気になった

ぺs7
どららさんに追いつかれないで
そう言われた時にはすでに追い抜かれており
抜かれたあとに 誰もいなくなったこと
8Aを出た時にうしろに25人いたけど すでにそれくらい抜かれたこと

頑張れるけど これ俺達最後尾だなそう思ったけど
伝えたのか 伝えなかったのか

静かになって スゲーよな石川弘樹
でもああいう体育会系なノリはちょっと苦手だと
あれにはついていけないわ的な
いや~って感じの話をアレキさんは話していたけど
僕はホントにまずい状況に追い込まれてる事を自覚していたので
うしろからの圧力もなくなったし
もはやあの集団には追い付かないけど
プレッシャーもないし 追いかけよう そう伝えると
アレキさんは またガツガツ走りだした。

どうやら林道勝負と思ったいたらしいけど 本気で焦った
だけど 完走したい
その気持ちはとても強く
アレキさんは自分もつらいけど
完走を諦めてるような選手を追い抜く時には 譲らないで一緒に完走しましょうよ~
そういいながら進んでいった(自分はさっき譲りまくったのに 笑)

僕はコースを見て
長い下りのあとにまた登りがある
そこがチャンスと思った アレキさんの登りは強かったから
本来であれば ほぼ最後尾に追い込まれてからの登りは
絶望的な状況だけど
このケースはチャンスだ!
あれだけ 全力で下って行った選手が 同じペースで登りにさしかかれるとは思わない
絶対に差は詰まる
僕は前に試走していたのでコースがわかればいいんだけど
すぐに忘れちゃう程度の脳みそなので
覚えてないからたぶん楽なはず それだけ伝えて 登りに集中した
時間は1時間を切った
ありゃー
残り7.2km林道1時間で走れるかな?
俺一人だったら完走できるけどな~
そんなことを考えていると

なんと林道の入り口に石川弘樹がいた!
まだ間に合う頑張って

おお!追いついた!!
僕の中で半信半疑だったのが 再びイケる
そう感じたのでアレキさんに強く残り全部走ろう
そう伝えて 並走したり 
遅いと思えば緩やかに前へ出て ちょっとずつペースをあげた
だけど ちょっとづつあげてるのにアレキさんは正直であげた分は離されたので
そうしたらうしろ向きに手を叩いて走ったり
石川弘樹は追い抜いたけど またきっとゴールまでに選手を拾いながら
来るに違いない
そう感じたので 出来るだけリードを保ちたかったけど
僕が思ったよりも早くにまた石川弘樹が追い抜いて行った

ありゃ~
これは完璧にあとがないな
いろんなスタッフのやり取り 何度も石川弘樹が現れるあたり
おそらく僕らが完走できる最終ランナーって感じの扱いになってると思った
通過するたびに無線で連絡をされたり そんな雰囲気だったから
せいt4
痺れるね~
何度もアレキさんに言った

何度か吠えたし
止まりそうな雰囲気になったら即指示を出して
無理やり動かした
スタッフが残り3.何キロとか言っていたけど
結構いい加減なこともあるので1kmは余分に走るつもりで行こう
そう伝えて走った

間に合うのかな?
僕も不安になったとき

目の前に下りが現れたアレキさん下り!

僕が大きな声で伝えると
まだこんなにパワー残ってるのかと思うくらい走ってきた
ゴールの明かりも見えてきた
時間は5分を切っていた
コースが以外とわかりにくく 制限時間間際だからなのか
誘導のスタッフも手薄で
これ絶対にコース間違えられないな

なにげにここが一番緊張した
2人で何やら叫びながら
ゴールへの下りを快走していった
せいt5
間に合った!

ぺs8

ホントに良かった!何回も2人で確認してコースをあとにしました。



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振り返ると
このときがポイントだったと思うんだよね
みなさんの力で完走したと思います。






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ハンサムネコ

Author:ハンサムネコ
1972年生まれ AB型
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18,46  09横田駅伝5kの部
10k
40:46 09立川・昭島マラソン
ハーフ 
1:27:03 10香川丸亀ハーフマラソン
フル 
3:06:0 14東京マラソン
富士登山競走 3:53:57

15年前に自転車でカナダ横断しました。昔話~ 今はマラソン。

スティッチベスト

5km 20:46 10km 43:17 ハーフ 1:32 フル 3:29:14 チャレンジ富士五湖72km 9:21:17 四万十川 60km 6:55:31 チャレンジ富士五湖100km 12:28:57

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